『ほっと一息 パパママお疲れ茶話会』開催内容の紹介

2021年11月20日(土)に、みみプラ1周年企画としてオンライン茶話会を開催いたしました。

はじめての企画だったのでスタッフ一同ドキドキ♡しながらも、ご参加頂いた難聴児子育て真っ最中のママたちと、療育のことや補聴器機について語り合いました。

個人的なエピソードトークが多く、内容の全てをご紹介することはできませんが、可能な範囲でどんな茶話会だったのか?ここにご紹介いたします。

当日はスライドを流しながら、各テーマに沿って話をしました。

今回は、大きく3つのトークテーマを設け、
参加される方も発言しやすいように事前に連絡をさせて頂きました。

まずはみみプラスタッフから、次いで参加者さんにも5つの項目に沿って自己紹介をして頂きました。

今回は、2歳~5歳の難聴児を育てる聴こえるママ達が参加してくれました。

子どもも大人も苦手なことってありますよね。
そんな時も親子で療育を楽しむアイディアを出し合いました♬

例として出ているのは、「テスト勉強大嫌い!でもタイマーで時間を測ってもらうのは大好きな子」のお話をしました。

療育におすすめの学習教材や、手軽に使えるアイテム、子供の心情を汲んだ言葉選びなどなど。

中でもEテレの歌のコーナーは難聴児療育に大活躍だよね~!という話には共感の嵐でした。

「保護者が苦戦することの多い絵日記がちゃんと効果があって、親子の良い思い出になる」という難聴当事者からのエピソードにはみんな励まされました。

子育ても悩むのに・・・子どもの成長にあわせて尽きない療育の悩みの数々。

それをみんなどうやって乗り越えているのか話し合いました。

ここでの例として出ているのは、「悩みを相談する時には本音を隠さず相手にぶつけるのが一番の近道だった!」というお話をしました。

子どもたちの言葉はぐっと伸びたかと思うと停滞し、また伸びて…の繰り返し。

辛い停滞期の心構えや安心材料としての専門家への相談、先輩ママや同期ママと悩みを共有したりする過ごし方などが話題に挙がりました。

働くママたちの「どうしても家庭で向き合う時間が限られてしまう」「これでいいのか」という不安とも向き合いました。

最後に気分を換えて♪

今回参加したスタッフとその子供たちが使う補聴機器がちょうど2つのグループに分かれるので、それぞれの推しポイントを発表しました。

挙げるとキリがないので、今回はこの3つの推しポイントに沿って話しましょう♪と予定していたのですが・・・実は後半はほとんど「補聴器AとBどっちがどう良いの?」「買い替えのタイミングは?」「選ぶ基準は?」などに脱線していきました(笑)

最後は、フリートークの質疑応答が白熱しました♡

「小学校への進学について」「難聴学級ってどれぐらい訓練あるの?何するの?」「入学後の親の負担はどれぐらい?」「言語訓練施設のネット口コミの信ぴょう性は?」

これらの追加テーマについて、兄弟の有無/私立・公立/普通小・ろう学校/働くママと専業ママなど、該当するスタッフが受け応えました。

ちょっと駆け足だったのでもう少しゆっくりお伝えしたい部分もあったりと、主催として反省点も多くあった今回のオンライン茶話会。

参加者さんのエピソードから、手探りの療育の頃を思い出し、スタッフ・参加者共に相互に得るものが多かった2時間半でした。

内容に関するお問い合わせは、以下よりお願いいたします。

  info@mimiplanet.org

情報ポータルサイト『みみプラネット』

運営:日本聴覚サポート協会